ウィーズの目標、それは「未来社会の礎」になること。 高度情報化社会の時代に突入し、世界中の国々との時差がなくなりつつある昨今。 その急速に進化を遂げている社会の流れを、常にリードしているのは ソフトウェア業界だと言っても過言ではないでしょう。 システム開発とは顧客業務を常にサポートしていくことだとウィーズは考えます。 それは顧客のニーズがなくては始まらない仕事だからです。 ただ、それだけにとどまらず、ユーザーの立場に視点を切り換え、 さらなる提案をしていくことが、ウィーズの「仕事」です。 そのためには、ＳＥ自身が偏狭のないバランス感覚を持ち、 なおかつ特化した専門知識を身に付け、それを応用して活かせることが必要となりますが、 ウィーズはそのための努力を怠ることなく、成長を続けていきます。